2013年03月13日
冬期講習、その後(第17夜)
勉強もタイイングも、講義で学習したことを自分で振り返り、復習することが大切。そこで、自分でタイイングをするために新たなマテリアルをいろいろと用意しました。
教わったストリーマーのマテリアルをメインに、バックテールやマラブー、ゾンカーストリップ、クリスタルフラッシュ、フック、ビーズヘッド等々、あれこれと選んでいるウチに、結構な量になりました。
バックテールは初めて用意するマテリアルで、今回4種類揃えたのですが、いかにもストリーマーを巻くという感じがイイです。実際に巻いてみて「楽しい」と思ったパターンなので、いろいろ巻いてみたいと思っています。
マラブーは紫、ゾンカーは黒(ラベルはオリーブと書いてありますが)を選んでみました。
マラブーはかなり鮮やかなカラーで、こんな小魚は少なくともこの近隣河川には存在しないと思うのですが、やはりアトラクター的な要素で誘うフライなんだろうなぁと。この色のマテリアルがあるということは、この色で釣れる魚がいるということなんでしょうね。
他にもパートリッジなんかも買い足して、これまで敬遠していたフライにも挑戦したいところです。
これでひとまずは準備もできたので、頑張ってタイイングに勤しむことにします。
教わったストリーマーのマテリアルをメインに、バックテールやマラブー、ゾンカーストリップ、クリスタルフラッシュ、フック、ビーズヘッド等々、あれこれと選んでいるウチに、結構な量になりました。
バックテールは初めて用意するマテリアルで、今回4種類揃えたのですが、いかにもストリーマーを巻くという感じがイイです。実際に巻いてみて「楽しい」と思ったパターンなので、いろいろ巻いてみたいと思っています。

マラブーは紫、ゾンカーは黒(ラベルはオリーブと書いてありますが)を選んでみました。

マラブーはかなり鮮やかなカラーで、こんな小魚は少なくともこの近隣河川には存在しないと思うのですが、やはりアトラクター的な要素で誘うフライなんだろうなぁと。この色のマテリアルがあるということは、この色で釣れる魚がいるということなんでしょうね。
他にもパートリッジなんかも買い足して、これまで敬遠していたフライにも挑戦したいところです。
これでひとまずは準備もできたので、頑張ってタイイングに勤しむことにします。